写経会について

ホームページの記事を変更いたしました。

初めて林泉寺の写経会におみえの方は、午後1時に本堂内でお待ちください。

事前説明があります。

2014年1月31日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : rinsenji

大般若祈祷法要1月5日修行します

 『大般若経』は、仏教の中心思想である一切皆空の理(ことわり)が述べられています。

 大般若会とは、『大般若経』六百巻を転読(てんどく)することによって、『般若経』の空(くう)の教えを体得し、すべての苦厄(くやく)を消しさって、内外の怨敵(おんてき)を退散(たいさん)させ、五穀豊穣や国家安寧(こっかあんねい)を祈念し人びとを幸福な生活にみちびいてゆくことを目的とした大法要です。

 有名な『般若心経』も、玄奘三蔵法師が翻訳したとされています。みじかいお経の中に、仏教のエッセンスがこめられている『般若心経』にくらべるなら、『大般若経』六百巻は膨大ですので、僧侶がたは分担して転読(偈文を唱えながら一巻一巻パラパラとする)し、はじめに大きな声で「大般若波羅蜜多経巻第何々巻」、と唱え、転読し、最後に一回ずつ、また大きな声で「降伏一切大魔最勝成就」(一切の大魔を降伏すること最も勝れて成就せり)と喝破されますので、それにあわせて、皆さまのご祈念のことをおもい浮かべられ、悪趣の退散や諸願成就を念じられるとよいと思います。

 『西遊記』では玄奘三蔵がインドにお経を取りに行く物語でありますが、実際には中国に帰ってから、持ち帰った経典の翻訳という大事な仕事に取り組んだことが重要です。玄奘三蔵が翻訳した経典は合計75部、1335巻に達する。この分量は、中国歴代の訳経総数の4分の1にあたり、いかに玄奘三蔵が偉大な翻訳者であったかがわかります。
玄奘三蔵の翻訳で特筆すべきはなんといっても『大般若経』600巻の翻訳でありましょう。玄奘三蔵は、晩年の生命力のすべてをかけて、4年に近い年月がかかりました。この翻訳作業が完了するやいなや、供養がおこなわれ、多くの不思議な瑞祥(めでたいできごと)がおこり、唐の高宗皇帝は、とくに『大般若経』へ序文を寄せました。このように、玄奘三蔵の翻訳が終わった時からすでに、人びとのあいだでこのお経に対する信仰が語られており、今に至る大般若会の原点が翻訳完了時にあったことがわかります。そして、翌664年2月5日に玄奘三蔵は亡くなります。『大般若経』の翻訳は玄奘三蔵の最後の大事業であったのです。
日本に伝えられたのは、7世紀の末頃のことと思われます。とくに天皇や豪族たちが発願し、当時の高僧たちが転読するのですが、その目的が、怨霊(おんりょう)をしずめる、災厄をのがれる、疫病(えきびょう)をはらうといった、世俗的な苦悩からの離脱の方に重点がありました。五穀豊穣や国家安寧(こっかあんねい)といったものよりも目立っていることが注目されます。これは、もともとの「大般若」の空の教えとは、ちょっとつながりがないように見えますが、空を空じる力と考え、「ありがたくないもの」を空じ、退散せしめる、ひとつの呪力(不思議な霊力)と考えているところは、いまの大般若会にいたるまで一貫しているといえます。このことは、また、『般若心経』が呪力をそなえた、ご祈祷のお経として、昔からずっと信仰されていることと同じであるといえましょう。

2013年12月30日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : rinsenji

イチローの夏

今年も猛烈な暑さが続いている日本です。

この地でも連日35℃を日中越えているような外の気温です。アスファルトでは50℃位に温度が上がっているでしょう。

あまりのアスファルトの熱さですから、いくら肉球が丈夫でも、公園の芝生や土の場所までは、お母さんの自転車のカゴに揺られて参ります。

ちょっと情けないような仕草に見えますけど、揺れるのが不安ですから…

自転車カゴのイチロー

自転車カゴのイチロー

 

2013年8月6日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : rinsenji

お施餓鬼終了

随喜のお寺さまを始め、受付の総代さま、お食事の準備後片付けの当番地区の川口町の方々、また参詣の檀信徒の皆様、前日までの準備をお手伝い頂きました方々、猛暑の中お施餓鬼の法要が無事に終わりました。

皆様のご協力がありまして本当に有難うございました。感謝申し上げます。

これからお盆の棚経・お墓経などまだ行事が半分以上残っていますが、頑張って皆様のご先祖供養の一助になればと思います。

2013年8月6日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : rinsenji

お施餓鬼準備

一挙にお盆モード全開です。昨日までの予約のお塔婆は全て書き終わっています。

香炉を直して、お施餓鬼の準備を少しづつ始めてますよ。

香炉

香炉

 

2013年8月1日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : rinsenji

入道雲

夏本番の入道雲を見つけました。完璧なる夏です。昨日、名古屋市から北の地域ではどしゃ降りになったようです。その方角の少し前の時間です。

今日も午後から大気の状態が不安定ですから、ご注意を!ここ碧南ではほとんど雨は降りませんが。

入道雲

入道雲

2013年7月26日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : rinsenji

ハスとイチロー

参道の入り口に、咲いてきた小さ目なハスの鉢を移動しました。

せっかくでしたので、イチローも移動して一緒にパチリ!

朝のエサ前でしたので、若干かわいそうな感じでしたが、人間は満足しましたよ。

717sanmon717ichirotohasu

2013年7月19日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : rinsenji

桃についての話

桃を大量に頂きました。誠に有難うございます。家中大好きです。

桃は古来中国よりの果物とされ、中国では昔から邪気を祓い不老長寿を与える果物として親しまれています。祝い事の際には桃の実をかたどった練り餡入りの饅頭菓子を食べる習慣があります。

日本においても中国と同様、古くから桃には邪気を祓う力があると考えられています。『古事記』では、イザナギノミコトが桃を投げつけることによって鬼女、ヨモツシコメを退散させました。イザナギノミコトはその功を称え、桃にオオカムヅミノミコトの名を与えたという。また、『桃太郎』は桃から生まれた男児が長じて鬼を退治する民話であり、3月3日の桃の節句は、桃の加護によって女児の健やかな成長を祈る行事である。

以上のように桃には邪気を祓い、福をもたらす果物として人気があります。

つまり、林泉寺のお盆の行事であります「お施餓鬼」は餓鬼に施すのでありますから、桃のお供えはタブーであります。餓鬼が近づくことが出来なくなるからです。

しかし、数年前すっかりその事を忘れて施餓鬼棚に桃をお供えしてしまった事があります。餓鬼が寄って来られなかったみたいです。。。

もも

もも

2013年7月15日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : rinsenji

愛犬イチロー

イチロー頑張れ!

イチロー頑張れ!

今シーズン1番の猛暑が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?ホント暑いですね!

我が家の癒やし系No.ワン「イチロー」も毛皮を着ているにもかかわらず、頑張っている様子を見ると、人間が弱音を吐いていてはいけないな!と発奮して元気にならねばと思います。

それでも少しでも涼しくなるように、家の中で扇風機を回しています。

2013年7月11日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : rinsenji